長月さおりの世界〜イラストレーターご紹介〜

先日、制作を担当している某広報誌リニューアル第1号が、おかげさまで無事にリリースされました。

 

今回は、前シリーズではなぜか使ってなかったイラストをふんだんに取り入れています。

 

たとえば、重いリュックサックを背負って、

「おっとっと...」とひっくり返りそうな女の子など。

 

非常用袋になんだか詰め込みすぎて、やたら重くなったしまったことはありませんか?

 

わたしは、あります。

しかも、たしか5Kgよりはるかに重かったので、すぐ担げなくて大笑いしました。

逃げ遅れるぞ。

 

あ。脱線しました。


今回から、こんなイラストで心強い相棒になってくれたのが、長月さおりさんです。

 

多彩なタッチで描き分けてくれます。

 

ノスタルジックなモノクロームも、カラフルな切なさも自在です。

 

建築パースも、サラッと描いてくれます。

 

おしゃれなカフェのおいしそ〜なメニューも、ゲームのキャラクターづくりも。

 

先日は、自叙伝のカットやカバーも楽しそうに描いていました。

ストーリー漫画も、あらすじを話しただけで、ネームこみであっという間に描いてくれました。

 

ストーリーはともかく、コマ割やネームがバシッと決まるのは、なかなかありません。

絵が上手いだけでは難しいですから。

 

彼女の底知れない世界がどんどん広がっています。

 

その魅力は、ひとことでは表現できません。

 

ただいま絶賛売り出し中。

 

彼女の世界の一端をポケットプロのサイト上でもお披露目しておきます。


FBでも、ときどき紹介していきますね。

 

ただ、ここでは、おとなの事情で建築パース関係のお仕事をご紹介できないのが残念です。

気になる方はどうぞお問い合わせください。