パソコンメーカー・アップルの創業者 スティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
私には、巷のマックユーザーほど強い思い入れはありませんが、
巨星墜つとはこのことかと思っています。
初めて買ったパソコンがMacだったこと、
iMacの初代ボンダイブルーを東京から連れて帰って未だ捨てきれずにいること、
Windows系を使うたびにMacの使いやすさと比べてしまうこと、
いまiPadを愛用していること等々から、
やはりかじりかけのリンゴが好きなんだなと思います。
これから市況がどのように反映するかということにはあまり興味はありません。
でも、彼が遺した言葉にいまごろ胸を打たれています。
2005年、スタンフォード大学の卒業式での彼のスピーチをここに上げ、
哀悼の意を表したいと思います。
しっかり感じとり、きっちり自分の頭で考えていこう。
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